前回までのあらすじ

2015年8月に3週間の生理の異常な出血があり、病院を受診したところ子宮筋腫があることが判明。

ホルモン治療、具体的にはピルの服用と2016年6月のミレーナの挿入で様子を見たが、出血量は減った。しかし1年以上経ち出血量が増え、ミレーナの位置もずれたため2017年8月にミレーナを外しリュープリンを4週間に1度注射してもらい生理を止めることにした。

リュープリンは6回まで注射できないため、結局手術を受けることにした筆者であった。

 その間、筋腫は4~5cmから7~8cmに成長していたもよう……。一体何があった?!

 

……前回までのあらすじではなく、放置していた間の経過でした。

その間ブログをはてなに移しました。

昨年秋に高校生の末娘がギランバレー症候群になってしまい、入院しました。

最初は風邪のような症状だったんですが、手足の力が抜けてしまい歩くのが辛くなってしまいました。病院に何度も受診をした結果、ギランバレー症候群の疑いと診断されて即入院。約2週間入院しました。(この詳しいことは後日記述します)

ピークはいちおう過ぎたんですが、まだ手足に力が入らず歩いたりするとすぐ疲労がたまってしまいます。

全然学校に通えない日が続いています。(学校は行きたいが、体力がついていけなくなっただけです)

明日はワタシがMRIの検査を受けることになりました。最後のリュープリン注射もあるよ。

入院するときに用意するものを今物色中。